🎵 音符トレーニング

ヘ音記号の音符の読み方

ヘ音記号(低音部記号・バス記号)は、ピアノの左手パートやチェロ・コントラバスなどの楽譜で使われる記号です。ト音記号より低い音域を担当します。5本の線と4つの間に配置された音符の位置を覚えましょう。

5本の線の音符

下から順に ソ・シ・レ・ファ・ラ(G2・B2・D3・F3・A3)

𝄢

G2

第1線(一番下)

𝄢

B2

第2線

𝄢

D3

第3線(中央)

𝄢

ファ

F3

第4線

𝄢

A3

第5線(一番上)

💡 覚え方:「Good Boys Do Fine Always」 → G・B・D・F・A(ソ・シ・レ・ファ・ラ)

4つの間の音符

下から順に ラ・ド・ミ・ソ(A2・C3・E3・G3)

𝄢

A2

第1間(一番下)

𝄢

C3

第2間

𝄢

E3

第3間

𝄢

G3

第4間(一番上)

💡 覚え方:「All Cows Eat Grass」 → A・C・E・G(ラ・ド・ミ・ソ)

加線の音符(ミドルC・C4)

ヘ音記号の五線譜の上に加線が1本引かれた位置にあるのが ド(C4) です。ト音記号の「加線1本下のド」と同じ音で、ピアノの真ん中のド(ミドルC)です。

𝄢

C4

加線1本上

音符の読み方を練習しよう

ヘ音記号の音符の位置を覚えたら、実際に練習してみましょう。中級モードではト音記号とヘ音記号の両方がランダムに出題されるので、両手の楽譜読みが一気に鍛えられます。

中級モードで両手を練習する →

よくある質問

ヘ音記号の4つの間の音符は何ですか?
下から順にラ・ド・ミ・ソ(A2・C3・E3・G3)です。「All Cows Eat Grass」(A・C・E・G)と覚えましょう。
ヘ音記号はどの楽器で使いますか?
ピアノの左手パート、チェロ、コントラバス、トロンボーンなど主に低音域の楽器の楽譜に使われます。
ミドルC(C4)はヘ音記号のどの位置に書きますか?
五線譜の上に加線を1本引いた位置(加線1本上)に書きます。ト音記号の「加線1本下のド」と同じ音です。

ト音記号も学ぼう

ピアノの右手パートにはト音記号が使われます。両方覚えてピアノ両手の楽譜を読みましょう。

ト音記号の読み方 →