ト音記号の音符の読み方
ト音記号(高音部記号)は、ピアノの右手パートやバイオリン・フルートなど多くの楽器の楽譜で使われる記号です。 五線譜の5本の線と4つの間に、それぞれ決まった音符が配置されています。 この配置を覚えることが楽譜読みの第一歩です。
5本の線の音符
下から順に ミ・ソ・シ・レ・ファ(E4・G4・B4・D5・F5)
ミ
E4
第1線(一番下)
ソ
G4
第2線
シ
B4
第3線(中央)
レ
D5
第4線
ファ
F5
第5線(一番上)
💡 覚え方:「Every Good Boy Does Fine」 → E・G・B・D・F(ミ・ソ・シ・レ・ファ)
4つの間の音符
下から順に ファ・ラ・ド・ミ(F4・A4・C5・E5)
ファ
F4
第1間(一番下)
ラ
A4
第2間
ド
C5
第3間
ミ
E5
第4間(一番上)
💡 覚え方:「FACE」 → F・A・C・E(ファ・ラ・ド・ミ)
加線の音符(ド・C4)
五線譜の下に短い線(加線)が1本引かれた位置にあるのが ド(C4) です。 ピアノの真ん中のドで、「ミドルC」とも呼ばれます。
ド
C4
加線1本下
音符の読み方を練習しよう
音符の位置を覚えたら、実際に練習してみましょう。 音符トレーニングでは初級(ト音記号の基本)から上級(加線あり)まで段階的に練習できます。
練習を始める →ヘ音記号も学ぼう
ピアノの左手パートにはヘ音記号が使われます。ト音記号と合わせて覚えましょう。
ヘ音記号の読み方 →